中間管理禄トネガワ ネタバレ ２話【利根川のユーモア！会議が好調！だったのに会長が…】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、「賭博黙示禄カイジ」に登場する利根川が主人公のスピンオフ作品
「トネガワ」
を紹介します。
このマンガは暴君である兵藤会長のご機嫌を伺いながら
黒服たちをまとめ上げる中間管理職の苦しみを描いた
コミカルな内容のマンガです。
面白過ぎて、本編が読めなくなってしまうかも(笑)
「中間管理禄トネガワ」で検索すると出てきます。
前回の会議で利根川は
部下たちの前で完全に取り乱してしまいました。
当然翌日の会議も重い雰囲気のままです。
どんな企画をするのかアイディアを募りますが、
誰も発言しません。
利根川が
「黒服の男たちが肩を並べて黙って…まるで通夜
会長はまだ…ご健在だぞ！」
と会長をネタにした超リスキーなジョークを言っても
全くの無反応です。
これを会長が聞いていたら間違いなく切れるでしょう(笑)
利根川は作戦を変更し
「これは出世のチャンス！
貢献したものはきっちり上へ報告する」
という発言でようやくアイディアが出始めました。
出たアイディアを利根川はとにかく褒めます。
すると、次々と新しいアイディアが出てきます。
会議は面白いほど動き出します。
利根川の優秀さが伺えます。
しかし、そこでアクシデントが発生します。
なんと、会長が会議の様子を見に来たのです。
果たして無事に乗り切ることができるのか？
内容が気になる方は読んでみてください。
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「トネガワ」で検索すると出てきます。
中間管理禄トネガワ ネタバレ １話【中間管理職の苦悩と葛藤！トネガワがまさかのコミカル？】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、「賭博黙示禄カイジ」に登場する利根川が主人公のスピンオフ作品
「トネガワ」
を紹介します。
「中間管理禄トネガワ」で検索すると出てきます。
このマンガは暴君である兵藤会長のご機嫌を伺いながら
黒服たちをまとめ上げる中間管理職の苦しみを描いた
コミカルな内容のマンガです。
面白過ぎて、本編が読めなくなってしまうかも(笑)
この日も会長は皆を集めて
「債権者達を使った狂宴を企画しろ！」
と無茶ぶりをしてきます。
当然、利根川は従うほかありません。
例え、週末のゴルフがパァになろうとも！
早速、数名の黒服たちを集めて
会長を楽しませる悪魔的ゲームをする
新プロジェクトがスタートしました。
アイディアを出す前に、先ずは自己紹介からスタートします。
というのも、どいつもこいつも黒服にサングラスという
誰が誰だか全く分からない状況で
「つくか…区別！」
ということです。
そして、自己紹介がスタートするのですが
趣味が全員ボーリングだったり、
左衛門三郎二郎というめんどくさい名前がいたり
山崎と川崎
荻野（おぎの）と萩尾（はぎお）という
紛らわしい名前が続出し、
とうとう利根川が激昂してしまいます。
「お前らの名前は全てガーター…
１人もいないのか？わしの記憶に…
ストライク～～ゥゥ！」
と意味不明な叫びが！
結局会議はグダグダで終了！
利根川の中間管理職ならではの苦悩の日々！
そして会長とのやり取りにも爆笑です。
内容が気になる方は読んでみてください。
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中間管理禄トネガワ ネタバレ 感想【爆笑！そして共感！中間管理職の辛さがよくわかるマンガ】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、「賭博黙示禄カイジ」に登場する利根川が主人公のスピンオフ作品
「中間管理禄トネガワ」
を紹介します。
「トネガワ」で検索すると出てきます。
ギャグマンガとなったスピンオフ作品です。
本編のシリアスな雰囲気からは想像できないくらい
コミカルな作品です。
帝愛グループで黒服たちをまとめながら
会長の近くで常にご機嫌を伺っています。
基本的に会長は不機嫌なので
八つ当たりもしょっちゅうです。
休日でも会長からの呼び出しあるので、
２０連勤も珍しくはないとか。
そんな横暴な会長を怒らせないように
毎日我がままに付き合います。
しかし、会長を怒らせては
「制裁」
と杖でバシバシたたかれています。
本編のように
「熱した鉄板の上で土下座をする」
なんて残酷なことはありません。
終始コミカルな内容です。
ちなみに、土下座用の鉄板も登場します！
しかし、利根川はバーベキュー用の
特大焼き肉プレートと勘違いします。
その鉄板で
最高級神戸牛食べ放題の
圧倒的バーベキューをするのですが、
その鉄板で自分を焼くとは夢にも思わないでしょう(笑)
みんな同じ格好でわかりずらい、
でも意外と個性豊かな黒服たちも必見です。
このマンガを読むと終始大爆笑です。
内容が気になる方は読んでみてください。
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中間管理禄トネガワ ネタバレ 無料【面白過ぎる！カイジのスピンオフはギャグマンガ】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、「賭博黙示禄カイジ」に登場する利根川が主人公のスピンオフ作品
「トネガワ」
を紹介します。
「中間管理禄トネガワ」で検索すると出てきます。
失墜してしまった利根川。
しかし、利根川は優秀な男なんです。
帝愛グループでもNo.2候補として名前が挙がっていました。
文句なしに会長の側近です。
数多くの黒服たちを束ねています。
そんな利根川の
会長のご機嫌を伺いながら帝愛グループをまとめている
苦悩や葛藤をコミカルに描いています。
本編では利根川や会長は
頭が切れる
優秀
残虐
という印象がありますが、
このマンガでは印象がガラリと変わります。
会長は一言でいうと、
メンドクサイ、いつも不機嫌なおじいちゃん
という感じです。
いつも利根川にムチャぶりをしています。
突然会議に顔を出したかと思えば、
その場で眠ってしまったりもします。
その時のナレーションが
「帝愛グループの会長、兵頭和尊もおじいちゃん。
夜は眠くなるのだ…」
もう、爆笑です！
そんな会長にいつも振り回される利根川の
中間管理職であるが故のさまざまな
苦悩・困難。
部下の黒服たちも
意外と個性豊かなメンバーです。
これを読むと、本編が笑って読めなくなるくらい面白いです。
内容が気になる方は読んでみてください。
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少女ファイト １巻 感想【スポコンマンガの金字塔！】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、少女ファイトという漫画を紹介します。
少女ファイトは所謂バレーボールのスポ根マンガです。
主人公の大石がバレーのエリートですが、
姉のバレーボールに由来する交通事故での死を引きずっています。
練習だけがその死を忘れられるという事で、
とにかく練習に打ち込みます。
小学生時代はそれによって全国大会で好成績を納めます。
全員、バレーボールの名門中学である
白雲山中学からスカウトされますが大石以外は全員辞退。
結局大石はチームメイトと友達ではなかった事に気付き、
中学時代は敢えて友達を作らず練習にも消極的となり
バレーボール部の補欠となります。
しかし、ある練習試合でバレーボール熱を呼び起こされ
試合中にメンバーを負傷させます。
それによって白雲山中学バレー部を退部する事になり、
エスカレーター式の白雲山高校では無く
これから黒曜谷高校に入学します。
単純に大石の天才性だけで無く
ストレッチを入念にしないと怪我をしやすいというエピソードや
身長至上主義のバレーボール選手育成の仕組みを
めちゃくちゃではないのですが避難している描写があります。
なので、作者のバレーボールに対する知識が
ほのかに見え隠れしています。
内容が気になる方は読んでみてください。
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少女ファイト ネタバレ 感想【少女達の青春！大事なことが学べるマンガ】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、少女ファイトという漫画を紹介します。
私はバレーボールを体育の講義や
遊び程度でしかしたことありませんが
読んでいてとてもはまりました。
家柄が特殊な子が多く人間関係の話が多いため
スポーツ物って言うよりドラマに近いものです。
この漫画は人間関係がとても濃密なので
名言が多く心に響きます。
実際現実世界では
気持ちを言葉に換え伝えることは
とても難しいと私は感じていますが、
この作品の少女達の強い気持ち、
そしてそれを伝える饒舌な大人っぽさは読んでいてとても感動します。
私自身スポーツ経験があまりないので
学生時代にこのような作品に出会い
読んでいればよかったなと感じました。
垣間見るかわいさで明るみはある作品ですが、
人によっては暗いと感じる人もいるかもしれません。
面白い作品なので
是非多くの人にも知っていただきたいと思っていますし、
バレーボールやスポーツをやったことのない人にも
是非1度は目を通して読んで欲しいと思います。
この漫画からはスポーツをする時のチームワークの大切、
社会に出て仕事をする上でも
チームワークが大切だと言うことを学べます。
内容が気になる方は読んでみてください。
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トモグイ ネタバレ ４巻【衝撃の結末！ついに黒幕の正体が明らかに？】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、
マンガ王様ゲームでお馴染みの金沢伸明の最新作
「トモグイ～人間狩り～」
のネタバレを紹介します。
とうとう蓮と和義が会うことになり
お互いの真実を語り合います。
そこで、和義も今回事件を起こすきっかけを告白します。
それは、校庭で飼っているインコでした。
インコからの
神の啓示
があったそうです。
インコが
「人を選ぶ」
「私は死を選ぶよ」
「残虐な鬼と化す」
という会話と
「罪と罰」という本が置いてあります。
それは、
ゴミを処分して美しい世界を作れ！
という神からの啓示だと言います。
そう、
ゴミとはクラスメイトのことです！
「蓮、僕と一緒に世界を変えないか？」
和義は蓮を誘いますが、
蓮はもちろんそんなつもりはありません。
しかし、
和義が千夏に会うという条件を出します。
千夏が生きていたことに動揺を隠せない和義。
そして、２人は再会することになります。
千夏は和義の暴走を止めることができるのか？
さらに、衝撃の事実が明らかになります。
和義を裏で操っていた黒幕がいたのです。
和義を殺人鬼にして
さらに行動すべてを把握していた恐ろしい人物がいたのです。
この結末は予想してませんでした。
堂々の完結です。
内容が気になる方は読んでみてください。
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