監獄実験 ネタバレ 1巻前半【何をしてもいい監禁ゲーム】

 

こんにちは。

 

2児の母のカナです。

 

今回は、監獄実験という漫画の1話目のネタバレを紹介します。

 

「世界は理不尽で満ちている」

 

そんな、衝撃的な言葉から物語は始まります。

 

主人公の江山は、ずっとイジメられていました。

 

この日、トイレでボコボコにされ

便器に顔を押し込まれています

 

教室に戻ると、机にひどい落書きが…

 

これも、毎日の出来事です。

 

教室には、優等生でクラスのリーダー的な存在・おまけに

美少女の桐島がいました。

 

しかし、

 

この桐島こそがイジメの元凶だったのです。

 

桐島いわく、江山が入学直後ひどいことをしたとか…

(後に何があったのかあきらかになります)

 

しかし、江山は悪いことなどしていません。

 

それなのに、

「僕は悪くない!」

という一言がどうして言えません。

 

自分に絶望しながら帰宅すると、

「監禁ゲーム」

の招待状が送られてきていました

 

指定した相手を1か月間監禁し、

殺さなければ何をしてもいいというルールです。

 

最初は「馬鹿らしい」と思いましたが、

恐怖が限界に達し、このゲームに申し込みます。

 

翌日、待ち合わせの公園に行くと原川という男がいます。

 

会場に向かう車中、ゲームのおさらいです。

 

このゲームは、7日ごとに名前当てを行い

監禁者が名前を当てられたら負けとなってしまいます。

 

しかも桐島は、江山に恨まれていることを

当然知ってます。

 

すると江山は、

「7日のうちにしゃべれなくします」

 

 

そして、会場に到着します。

 

監禁部屋に行くとそこには

拘束された桐島がいました。

 

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