監獄実験 ２巻前半 ネタバレ【娘がレイプされてナイフでメッタ刺し？】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、監獄実験の２巻前半のネタバレを紹介します。
「監禁相手を殺した…」
そう電話で告げられた原川は急いで部屋に向かいます。
そこには血だらけの三崎と江山、
そして三崎のパートナーの戸宮の死体がありました。
三崎は、外で刃物や鈍器、その他ヤバイものを
色々と買い占めていました。
それを見た江山は、
「骨潰しゲーム」を提案します。
ルールは簡単で、
監禁者を交互に殴ります。
当然殴られると「助けて」と叫びます。
しかし、それがそのうち「殺して」に
変わります。
先に「殺して」と言わせた方が勝ちという
恐ろしいゲームです。
まず、江山がハンマーで戸宮の顔面を殴ります。
その後、交互にハンマーで全身を殴ります。
次第に江山は、毒蛇を取り出し噛ませます。
すると今度は蛇に噛まれる前に三崎がアイスピックで
戸宮ごと蛇を刺します。
その後も二人は交互に、
楽しそうにハンマーで殴り続けます。
死んだ後もまだ、飽きるまで殴り続けます。
その頃勝又は、娘のお見舞いに行ってました。
夫婦と娘一人幸せな家庭だったのですが、
突如不幸が訪れます。
娘が集団レイプされたのです。
さんざん弄ばれた挙句、ナイフで
全身メッタ刺しにされていました。
一命はとりとめましたが、犯人は捕まっていません。
妻は出ていき家庭は崩壊し、娘も正気を失いました。
勝又の目的は、手に入れた大金で犯人を見つけ出して
殺して復讐することだったのです。
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