監獄実験 3巻前半 ネタバレ【狂った主催者の登場】

こんにちは。

 

2児の母のカナです。

 

今回は、監獄実験の3巻前半のネタバレを紹介します。

 

ゲーム開始から1週間がたち、

最初の名前当てゲームが始まります。

 

他の参加者の三崎はすでに失格になっていて、

勝又は顔も名前もバレていません。

 

しかし、江山は完全に正体がバレています。

 

ですが、

 

桐島は心身ともに衰弱しきっていて

江山の名前を言うことすらできません

 

名前当てゲームも失敗に終わり、

監禁ゲームは続きます。

 

さらに展開が激変します。

 

主催者の九字間が挨拶するというのです。

 

画面越しにはなりますが、

狂ったゲームの主催者が顔を出したのです。

 

九字間は、参加者にまずお礼を言います。

 

度々江山が挑発する発言をして

勝又がヒヤヒヤします。

 

そして、

「事情聴取ゲーム」

が追加で行われることになりました。

 

ルールは、お互いパートナーを交換し

指定された7つの情報を聞き出すというものです。

 

そして、聞き出せなかった数だけ

小指、左耳、右腕、左脚、右目、心臓、脳を差し出すというのです。

 

勝又は、お互いのパートナーへの暴力と

名前をばらすことを禁止するよう江山に持ち掛けます。

 

それを江山は了承しますが、

守るつもりはありません。

 

江山は裏オプションの拷問セットを使います。

 

その中に、麻薬もありました。

 

それを水に溶かして桐島に飲ませます

 

そして、お互いのパートナーを交換し、

「事情聴取ゲーム」がスタートします

 

内容が気になる方は読んでみてください。

 

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