監獄実験 4巻前半 ネタバレ【江山の混乱と三崎の脱走劇】

こんにちは。

 

2児の母のカナです。

 

今回は、監獄実験の4巻前半のネタバレを紹介します。

 

お互いの情報聴取を終えた2人は

待合室で回答の時間に入ります。

 

お互い何も聞き出せず、白紙のまま提出します。

 

江山は、引き分けにすという取引については

まだ悩んでいる様子です。

 

そして、非情になりきった江山でしたが

ここにきて混乱しだしました

 

九字間との会話が原因

動揺しているのです。

 

さらに、監視スタッフたちにも九字間に対して

不信感を募らせています。

 

そんななか、

ある事件

が起こります。

 

三崎が脱走するのです!

 

監視役の園枝は童貞でした。

 

それどころか、

キスの経験すらありません

 

それを見抜いた三崎は、

色仕掛けにでます。

 

「目を閉じて」

とキスを迫ります

 

素直に目を閉じる園枝。

 

その隙をついて、三崎は園枝の目に

フォークを突き刺します。

 

さらに、背後から大きな皿で後頭部を殴り

頭をかち割ります

 

その後、持っていた銃を奪って

死体に火を付け逃亡します。

 

その頃、エレベーターには誘拐してきた

江山のクラスメイトでいじめっ子の

秋山を連れた濱がいました。

 

しかし、濱は不意に銃で撃たれて顔面がえぐれます。

 

悶絶しているところをさらに撃たれて

死んでしまいます。

 

監視カメラを見ていた原川の指示を受け、

田島と米沢が駆けつけます。

 

追い詰められ威嚇射撃されて

三崎は失禁してしまいます。

 

しかし、

失禁と見せかけて漏れていたのは

ライターのオイルでした。

 

「どうせ死んだも同然…」

と覚悟を決めた三崎は、

焼身自殺を図り

自分に火をつけるのです

 

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