監獄実験 ネタバレ 4巻後半【つながった?暴かれる衝撃の真実】

こんにちは。

 

2児の母のカナです。

 

今回は、監獄実験の4巻後半のネタバレを紹介します。

 

脱走した三崎は、ライターのオイルに火をつけ

焼身自殺を図ります

 

最後に一人でも巻き添えにしようと

米沢に襲い掛かりますが、

田島を盾にして防ぎます。

 

三崎の炎はどんどん全身に広がります。

 

田島にも炎が少し移りました。

 

自分の最後を悟った三崎は

「あはは…ゲームオーバーか」

「最後に…アイトくんに会いたかったなぁ」

と思いをはせます。

 

その瞬間、

スプリンクラーが作動し、

すぐさま鎮火します。

 

米沢が三崎のもとに駆け寄り、

「死んで楽になろうなんてナシだぜ

ここから先は生き地獄だ」

(これ以上の地獄って恐ろしいですよね)

 

一方江沢は、監禁部屋にいました。

 

おにぎりを桐島に用意したのですが、

食べる力は残っていません。

 

「食事残ってるね」

と言いながら桐島の顔を皿に

おもいっきり叩きつけます。

 

「弱いことは間違っている」

「桐島俺を変えてくれた」

 

次の名前当てまでに殺す!とまで言いますが、

また江川は動揺が続いています。

 

一方その頃、勝又は娘のお見舞いへ。

 

偶然、大学生の津上という青年も来ていました。

 

彼は、幸が襲われてるのを発見し

通報してくれたのです。

 

彼が幸の様子を見に行きますが、

津上を見た瞬間ひどく怯えていました

 

「まだ、対人恐怖症は治らないか」

と勝又はがっかりします。

 

そして、江山は情報交換の取引を受け入れました。

 

お互いのパートナーの情報を得ます。

 

そこには、いくつもの驚きの事実が!

 

倉梨が不倫をしていたこと。

 

さらに江山と勝又は、

桐島が過去レイプ被害に遭っていたことを知ります。

 

さらに驚くことがありました。

 

その事件の犯人グループの中に、津上の名前があったのです

 

その瞬間、

 

勝又の中ですべてがつながりました

 

確証はない。

けど、つじつまは合う。

津上に騙され続けて…

 

「殺してやる」

 

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