脂肪と言う名の服を着て 2話 ネタバレ【頭の中「で「食え」という声が】

こんにちは。

 

2児の母のカナです。

 

今回は、脂肪と言う名の服を着てという漫画の

2話目のネタバレを紹介します。

 

昨日の彼氏の浮気も、

ドカ食いでなんとか忘れることができました。

 

でも、昨日彼氏が来なかった…

そのことが頭に引っかかってました。

 

仕事中も、マユミと斎藤のことばかり考えてしまい、

ぼーっとして上司に怒られます。

 

その後もトイレでお菓子を貪っています。

 

「食べて力をつけるんだ!

食べれば大丈夫」

 

そしたら、マユミたちが化粧直しにやってきました。

 

彼女たちはのこに気づいていません。

 

のこの彼氏のウワサをしていますが、マユミは

「彼氏超フツーのセッ〇スだもん」

と言いました。

 

つまり、やはりあのとき一緒にいたのです。

 

家に帰ってからもずっと頭から離れません。

 

すると、斎藤がのこの家にやってきました。

 

「やっぱり気のせいだったんだ」

と安心します。

 

今日は夜の営みを行いますが、

斎藤は最後までいきません

 

食べ物の話しかしないことに嫌気がさし、

斎藤は帰ってしまいます。

 

のこは泣きながらひたすら食べました。

 

そしてその日は、

人生で初めて声を出して大泣きしました。

 

内容が気になる方は読んでみてください。

 

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