脂肪と言う名の服を着て 3話 ネタバレ【カワイイ、キレイ、痩せているというだけで】

こんにちは。

 

2児の母のカナです。

 

今回は、脂肪と言う名の服を着てという漫画の

3話目のネタバレを紹介します。

 

のこは、マユミが斎藤と付き合っていることも

のこのことを見下していることも知っていました。

 

ある日、のこが上司にFAXを送るように頼まれると

マユミが

「あたしがやっとく」

と強引に仕事を奪いました。

 

その時、のこは

「かわいいというだけで

キレイというだけで

やせているというだけで

私よりも上の人間なのだ」

と思いました。

 

その後、FAXを送ったはずの相手から問い合わせが来たと

上司がカンカンです。

 

「マユミに任せた」

と上司に伝えると、

「人のせいにするのか!」

とさらに怒ります。

 

そこにマユミが素直に謝って

その場は収まりました。

 

マユミは男性社員の株が上がり、のこは

「それに比べて、礼もなしかよ」

という評価です。

 

「人の仕事を奪っておいて、そのうえ忘れたのはこいつなのに。

そのうえ、人の男を奪って」

と心の中で叫んでいるとマユミは何食わぬ顔で

「彼は元気?」

と聞いてきました。

 

その言葉に我を忘れたのこは、

マユミの顔を殴ってしまいます。

 

騒ぎになり、慌てて会社を飛び出します。

 

斎藤の家の前で、

帰りを待ちますがなかなか帰ってきません。

 

ふと、マユミの家にいるのでは?

という考えが浮かび、行ってみると

彼と鉢合わせしてしまいました

 

「帰ろう」

とのこは言いますが、斎藤は何も言わずに去っていきます。

 

そこでマユミが追い打ちを掛けます。

「どこまでみっともないのよ

デブ!!」

 

内容が気になる方は読んでみてください。

 

詳しくはこちらから。

 

⇒まんが王国で無料で試し読みする方法

  

「脂肪と言う名の服を着て」で検索するとでてきます。