脂肪と言う名の服を着て 4話 ネタバレ【デブ専のおじいちゃんに弄られて…】 

こんにちは。

 

2児の母のカナです。

 

今回は、脂肪と言う名の服を着てという漫画の

4話目のネタバレを紹介します。

 

マユミに暴言を吐かれたこと。

 

今まで男性からひどい扱いを受けてきたこと。

 

斎藤が何も言わずに去っていったこと。

 

それらが夢に出てきて、のこはうなされて目を覚まします。

 

会社に行く勇気も出ません。

 

そして、彼とも連絡が取れませんでした。

 

「男の人の声が聞きたい」

その一心で、テレ〇ラを利用します。

 

相手は藤本さんというおじいちゃんのようですが、

太っていること伝えると

「ますます会いたい」

と言ってきました。

 

待ち合わせ場所で待っていると、

本当におじいちゃんが来ました。

 

街中で平気でのこの脚を舐めまわすように観察します。

 

のこは、場所を移動しようとしたら

藤本はホテルに直行します。

 

彼は、ときどき若い女性の身体に触ることにしていて

特に太っているといいそうです。

 

彼女の身体を弄繰り回します。

 

でも、のこは

「やせたい…やせてキレイになりたい」

と言いますが、藤本は

「やせたら幸せになれると思えるのかね?」

と尋ねます。

 

さらに、

「もったいない」

と言いながら行為を続けます。

 

のこが目を覚ますと、

「お肉のお礼です。

やせるために使うも食事するのもあなたの自由です」

と書かれた手紙とともに、大金が置いてありました。

 

内容が気になる方は読んでみてください。

 

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