喰猟教室 アクション 感想【夢か現実か？次々とクラスメイトがバケモノに喰われていく？】
こんにちは。
２児の母のカナです。
今回は、全く新しいホラーサスペンス漫画の感想を書きます。
その名も、「喰猟教室」という漫画です。
主人公の翔は、不思議な夢を見ます。
その夢があまりにリアルで恐ろしい夢なのです。
夜、いつものコンビニで飲み物を買って家に帰る途中、
公演の前を通ります。
すると、２人の抱き合っているような人影があり
「あっひ…あっ…あうっ」
という声が聞こえてきます。
イラつく翔ですが、様子がおかしいことに気づきます。
すると、
男がバケモノに喰い殺されるのです。
翔はすぐその場から逃げようとしますが、
バケモノに追いつかれてしまいます。
翔はその場で気を失ってしまいます。
気がついたら朝になっていて、自宅のベッドの上にいました。
彼女の陽子が、倒れていた翔を運んでくれたのです。
学校に行くと、クラスがざわついています。
黒板に
「このクラスに一人
人を喰らう者がいる」
という張り紙が！
翔は昨日のことと関係ある？
という疑問を持ちます。
同時に、バケモノが
同じ学校の制服を着ていた
ことを思い出します。
そして、クラスメイトが次々と
猟奇的な殺され方をされます。
とても、人間の仕業とは思えません。
あれは夢だったのか、
それとも現実だったのか。
次々とクラスメイトが殺されていき、
さらには翔の前に再びあのバケモノが現れます。
学園ホラー漫画ってありきたりのようですが、
これがダントツで怖いと思います！
内容が気になる方は読んでみてください。
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