中間管理禄トネガワ ネタバレ 7話【圧倒的完成度!若手黒服・左衛門三郎のプレゼン】
こんにちは。
2児の母のカナです。
今回は、「賭博黙示禄カイジ」に登場する利根川が主人公のスピンオフ作品
「トネガワ」
を紹介します。
このマンガは暴君である兵藤会長のご機嫌を伺いながら
黒服たちをまとめ上げる中間管理職の苦しみを描いた
コミカルな内容のマンガです。
面白過ぎて、本編が読めなくなってしまうかも(笑)
「中間管理禄トネガワ」で検索すると出てきます。
上司であり、チームリーダーである利根川の
渾身のアイディアにケチをつけるのは
チーム最年少の左衛門三郎です。
彼は、パワポで資料を作成していました。
そして、彼が提案したゲームは
革命的なジャンケンゲームです。
初めはみんな大して期待してませんでした。
しかし、プレゼンが進むと皆が気づくのです。
この「カードジャンケン」の
圧倒的な完成度に!
この悪魔的ゲームのプレゼンが終わると誰もが
「これで行こう!」
と思えるほどでした。
問題は、利根川がどちらのアイディアを採用するかです。
若手の左衛門三郎の斬新なアイデアを選ぶか、
それとも自分のアイディアを押し通すか…
利根川の、上司としての手腕が試されます。
ちなみに、このカードジャンケンが後に
本編に登場し、カイジも挑むゲームです。
内容が気になる方は読んでみてください。
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