中間管理禄トネガワ ネタバレ 1話【中間管理職の苦悩と葛藤!トネガワがまさかのコミカル?】
こんにちは。
2児の母のカナです。
今回は、「賭博黙示禄カイジ」に登場する利根川が主人公のスピンオフ作品
「トネガワ」
を紹介します。
「中間管理禄トネガワ」で検索すると出てきます。
このマンガは暴君である兵藤会長のご機嫌を伺いながら
黒服たちをまとめ上げる中間管理職の苦しみを描いた
コミカルな内容のマンガです。
面白過ぎて、本編が読めなくなってしまうかも(笑)
この日も会長は皆を集めて
「債権者達を使った狂宴を企画しろ!」
と無茶ぶりをしてきます。
当然、利根川は従うほかありません。
例え、週末のゴルフがパァになろうとも!
早速、数名の黒服たちを集めて
会長を楽しませる悪魔的ゲームをする
新プロジェクトがスタートしました。
アイディアを出す前に、先ずは自己紹介からスタートします。
というのも、どいつもこいつも黒服にサングラスという
誰が誰だか全く分からない状況で
「つくか…区別!」
ということです。
そして、自己紹介がスタートするのですが
趣味が全員ボーリングだったり、
左衛門三郎二郎というめんどくさい名前がいたり
山崎と川崎
荻野(おぎの)と萩尾(はぎお)という
紛らわしい名前が続出し、
とうとう利根川が激昂してしまいます。
「お前らの名前は全てガーター…
1人もいないのか?わしの記憶に…
ストライク~~ゥゥ!」
と意味不明な叫びが!
結局会議はグダグダで終了!
利根川の中間管理職ならではの苦悩の日々!
そして会長とのやり取りにも爆笑です。
内容が気になる方は読んでみてください。
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「トネガワ」で検索すると出てきます。