柏木ハルコ いぬ 感想【オ〇ニーを模索する女】

2児の母のカナです。

 

今回は、犬に自分のアソコを舐めさせてオ〇ニーをする変態女

歪んだ性欲を描いた

「いぬ」

を紹介します。

 

彼女は悩みがありました。

 

それは、

オ〇ニーを今後どうするか

ということです。

 

彼女は、ビリーという犬を飼っていました。

 

しかし、ビリーは糖尿病で死んでしまいます。

 

そして、その原因は

高木のオ〇ニーに使われていたことなのです。

 

高木は、オ〇ニーを自分の指でしても

逝くことはできません。

 

そこで、

アソコにバターを塗り、

ビリーに舐めさせていたのです

 

ビリーが死んで悲しむ一方、

オ〇ニーをどうするかで悩んでいました。

 

そこで新しいオ〇ニーの方法を探します。

 

パンツをはいたまま掃除機でアソコを吸ってみたり

隣のおばあちゃんの

電気あんまを使ってみたりします。

 

そして、スーパーで買い物をしていると

電動歯ブラシを見つけます。

 

そのとき、

「これだ!」と思いました。

 

興奮していたその時、

同じ大学でオタク中島が声を掛けてきました。

 

誕生日を祝おうと、

声を掛けるタイミングをうかがっていたのです。

 

誕生日プレゼントに

「チューなんてどうかな?」

と訳の分からないことを言い出します。

 

しかし高木は

「下の口でもいい…?」

 

そして、学校の教室で本当にやってしまいます。

 

そのあと、中島が

「僕のことどう思ってる?」

と聞くと高木は

「いぬかな!」

 

内容が気になる方は読んでみてください。

 

まんが王国なら無料で試し読みができます。

 

⇒まんが王国で無料で試し読みする方法

 

「いぬ」で検索すると出てきます。